ベータグルカン健康食品の選び方(2)

ベータグルカン成分が多い方が良いベータグルカン健康食品で、悪いベータグルカン健康食品は含有量/含有率が少ないか、表記が無いものです。最低限のベータグルカン含有量が確保された前提で、さらに加えるべき比較基準があるのです。それは、ベータグルカン(βグルカン)に「役に立つベータグルカン」と「役に立たないベータグルカン」があるという点です。

成分としてのベータグルカンは大きな分類の呼び名で、詳細分類では同じベータグルカンの中でも形状が違うことで性質=機能性も違うのです。具体的には、機能性があるのは3重螺旋(ばね型)の形状をしているベータ1,3Dグルカンだけなのです。これ以外にも、直線形状のベータ1,4Dグルカン鍵型形状のベータ1,6Dグルカンには、機能性が無いことが、多くの実証実験の成果として報告されています。

 

低品質のベータグルカンとは? 最高品質のベータグルカンとは?

つまり、「ベータグルカンが多いこと」は必須だけれどその中身が大切で、ベータ1,4やベータ1,6の形のベータグルカンがなるべく少なく、重要なベータ1,3の形のベータグルカンがなるべく多いベータグルカンを選ぶべきだということです。とすると、旧来のキノコ原料の健康食品に関してはベータグルカンが少ないだけでなく、最重要成分のベータ1,3Dグルカンも微少量しか入っていないことが判明していることから、選択の理由は皆無と成り果てました。

世界中で脚光を浴びつつある健康食品.....

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ベータグルカン健康食品の選び方(1)

数千、数万もの種類が乱売されている健康食品・サプリメントの中でも、最も種類と販売量が多いのはベータグルカン(βグルカン)を主成分としている健康食品・サプリメントです。

今だに広告の多いキノコを原料として製造されるハナビラタケやマイタケ、メシマコブやチャーガ, 冬虫夏草等の健康食品の全て共通している機能性成分は、「ベータグルカン(βグルカン)」という特殊な多糖類であることが広く知られています。つまり、ベータグルカンという機能性成分こそが現代でも最大の実績と歴史を持つ機能性成分であるということです。

従来のベータグルカン製品の成分最先端ベータグルカン製品の成分

目指す成分が「ベータグルカン」だと特定済みなのだから、このベータグルカンという成分を可能な限り多く食べることが、より良い結果を導く確率を上げるられるのです。しかし、旧来のキノコを原料とする健康食品・サプリメントではベータグルカンの含有量は数%に留まっていました。ところが、酵母から抽出・精製することで60〜80%超の高純度のベータグルカンが製品されるようになったのが「パン酵母ベータグルカン」という比較的に新しい製品群なのです。

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本物のベータグルカンを選ぶためには

一昔前に大流行したのは健康食品のアガリクス茸。
最近ではハナビラタケやハタケシメジ、カバノアナタケなどのキノコ健康食品の広告宣伝が多いようです。これらの有効成分として共通しているのが「ベータグルカン(βグルカン)」という成分です。

このベータグルカンと いう成分は、キノコの中に含まれている成分で、キノコの種類によって成分の多い少ない があります。近年では、分析や抽出技術が発達したおかげで、パン酵母(イースト菌)から とても高純度に抽出できるようになっています。似たような名前の製品には、日本で生まれた製造技術として黒酵母菌が生み出す黒酵母ベータグルカンという製品が開発・販売されていますが、紹介料を目的としたマルチ商法の商材としての注目度の方が多いのは残念なことです。製品中の水分が98%βグルカンはわずか2%前後の製品を高額で購入するよりも、もっと安くて良いベータグルカン製品があるということを知っておくべきでしょうね。

 

ImunoLogico

この ベータグルカン(βグルカン) を主成分とする健康食品は歴史が長く実績が多いため、多様な形態で数多くの製品が販売されています。全ての製品は入っているベータグルカンの量が多いことを「豊富な」とか「自信がある」、「自慢の」と自社製品を賞賛していますが、大事なことは客観的な比較検討をするために、含有量や含有率などの”数値”を確認することが必要でしょう。
酷い製品では全体に占めるベータグルカンの量が たった1%程度の製品でも、堂々と販売されているのですから。

 

もっとも注意が必要なのは、実は高額品です。「健康食品は ある一定の金額を超えると、逆に質が下がる」傾向があるのです。
数十万円もする高額健康食品なのに、成分的には40%程度しかベータグルカンが入っていないキノコ健康食品が数多くあることは知っておくべきでしょう。成分が素晴らしく優秀でも、実質に含まれている量が少ないと、機能性は低くなるのは道理。しかも、これらの高額健康食品の中身は半分以上が不純物なのですから、実は大変に非効率なのです。

選ぶべきはベータグルカンが60%以上は含まれている製品です。できれば85%以上の高純度に精製されたベータグルカンが、先進国各国での世界標準となっています。

ところで、表示されている ベータグルカン(βグルカン) の含有量は本当なのでしょうか?

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| ベータグルカンの疑問 | 14:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
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