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ベータグルカンの歴史 (5) 価格低下

パン酵母由来ベータグルカンは、サプリメントの先進国である欧米ではベータグルカン健康食品の同義語として広く普及しています。

一方、キノコ健康食品がはびこる日本では、高純度のパン酵母ベータグルカンは、いまだに知る人ぞ知る健康食品でしかありません。

これだけ品質に恵まれた理想的な健康食品であるパン酵母ベータグルカンが普及していない理由は、1990年代の初期に日本へ初めて紹介されて以降にパン酵母ベータグルカンが品質以上に高額な商品として販売されていたためです。
欧米でもパン酵母ベータグルカンは高級なサプリメントです。それでも販売価格は高品質品で約US150ドル(日本円で約15000千円)、
少しベータグルカン純度の低いものはUS60ドル(約6000円)前後で広く販売されています。

何故に日本のパン酵母ベータグルカンは、米国価格の数倍の高額で販売されているのでしょうか?
しかも日本で販売されているベータグルカンは、その原材料が殆どが米国製であり、中身のベータグルカンの品質レベルまでも同等です。内容は実質変わらずとも、価格だけは米国の5〜10倍という大変な内外価格差は業者の利益と消えていました。

しかし、2000年代になるとインターネットの普及と平行して、日本でもパン酵母ベータグルカンの品質に関する知識も拡がりを見せ始めたため、米国と同等の低価格で販売される商品も出始めました。
これらの従来よりも低価格なパン酵母ベータグルカンによって、富裕層だけでなく一般人でもパン酵母ベータグルカンを継続的に摂取することが可能となったのです。
今ではベータグルカン先進国の米国と同等の最高品質とされる「ベータグルカン 85%以上の高純度品」が、1本あたり1万円以下で購入できるほどに商品価格が低下しています。

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