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ベータグルカンに新しい商品名を冠した新製品

商品名と成分名を混同して、宣伝しているケースが増えています。

当たり前ですが、商品名は製造業者が自由に名付けることができるので、 今までに無い新しい名前となるでしょう。例えると「お塩」に「○焼塩」「☆浜 の塩」「△海塩」等の"商品名"が多くあります。

一方、物質名・成分名は世界共通で学術的に規定されるものなので、 当然に変わることはありません。お塩の化学的な成分名は「塩化ナトリウム」であり、 化学式ではNaClで、世界中どこに行っても同じです。

ベータグルカン(βグルカン)は成分の名前なので、世界中どこに行っても同じ名前です。 同じく"ベータ1,3Dグルカン"も特殊形状のベータグルカンとしての成分名なので、 世界中で同じ名前で通用します。 この成分の優れた機能性は既に多くの研究機関によって証明済みなので、 この成分を今更ながらに"新登場""新発売"させる必要も根拠も無いわけです。

しかし、狡猾な企業の手に掛かると状況は違います。

 

しかし、狡猾な企業の手に掛かると状況は違います。
成分名に新名称=愛称?を付けて、偉大な"新発見"に祭り上げてしまうのですから 驚きです。 近頃に宣伝広告や雇われブロガー(広告記事)に華々しく大々的に登場している 「パラミロン」「グルコポリサッカライド」etcがこの典型です。 成分名のベータグルカン もしくはベータグルカン含有物に、新名称=愛称を付けただけ なのですが、"新開発・新発見"された全く新しい成分であるかのような扱いです。

おそらくこれらは、確信犯的な取組みである可能性が高いと見られます。 つまり、解った上で"新開発"を謳い、知識の浅い人々を取り込み、手っ取り早い拡販に当てたいのでしょう。確信犯ですね。

さもしい戦略ですが、営業効率は非常に良い商法=儲かる商売のようです。

 

願わくば、良心ある患者さん方が引っかからないことを願ってやみません。

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