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残念な「ベータグルカン」の利用法

ベータグルカン健康食品の残念な利用法に、スープや味噌汁に混ぜてベータグルカンを摂ることがあります。これを手軽な利用法として推奨している販売店もありますが、根本的に大きな間違いです。

ベータグルカンが主な機能性成分の健康食品は、原料に含まれている不純物を精製・除去することで純度を上げ、製品としての機能性を高めています。「精製」して不純物を取り除くことは、製品としての成分品質=純度を高めるだけでなく、ベータグルカンの機能性を低下させる恐れのある不純物=タンパク質や脂質を除去することに大きな意義があるのです。

優れたベータグルカン健康食品は多大な時間とコスト=お金を費やして、タンパク質や脂質を削ぎ落としています。やっとのことで不純物が少なくなったベータグルカン分子なのに、タンパク質と脂質がたっぷりのスープや味噌汁に混ぜてしまうと、元の木阿弥。またしてもベータグルカン分子は不純物に覆われてしまうため、機能性の低下は避けられません。

貴重なお金を掛けて購入したベータグルカンの機能性が発揮されず、無駄になってしまうかもしれないのは、「モッタイナイ」ことなのです。

これがスープや味噌汁にベータグルカンを混ぜてはいけない理由です。同様の理由で、コーヒーやジュースにベータグルカンを混ぜることも、効率の低下を招く「モッタイナイ」ことなのです。

残念なことに「ベータグルカンは味噌汁やスープに混ぜてお手軽に!」と宣伝広告して、ベータグルカンを販売店している業者も散見されますが、間違った情報です。むしろ正しい知識も無く、間違った利用法を広める低レベルの販売店では、低レベルの製品が販売されていると断じて間違いないでしょう。逆に価格は高めなのが不思議な現象でさえあります。

ベータグルカン健康食品は、基本的に「食間に水だけ」が最大効率の摂取方法です。良い製品を選択購入し、正しい知識で、正しく利用することが、ベータグルカンの最大活用法です。

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