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マイタケ(舞茸)のベータグルカンとは
となりのマエストロ(TBS系日曜 夜10時〜)という番組中で
健康Upキノコランキングが紹介されていました。

広い世界にきのこは10000種類以上は確認されており、日本には推定2000種前後が自生し、食用になるものは約300種だそうで、その第1位として紹介された健康キノコが、マイタケ(舞茸)でした。

昔から「見つけると舞い上がるほど嬉しいキノコだから、舞茸(マイタケ)」、味も良いし健康にも良いと重宝されてきたわけです。

そしてそのマイタケの機能性成分こそが「βグルカン(ベータグルカン)」であると番組で説明されました。βグルカンが小腸で吸収されてから以降の体の中での働きに関して、解りやすいアニメーションでの図解され、とても解かり易い解説でした。

その後、マイタケ(舞茸)に含まれているベータグルカンを効率良く摂取する方法として、マイタケ抽出の「MDフラクション」なる健康食品が紹介されました。番組中では「MDフラクション」が成分で名前であるかのような誤った紹介をされていましたが、「MDフラクション」とは成分名称ではなく、製品の商品名です。言い換えると「MDフラクション」は「ベータグルカン入りのマイタケ抽出液=マイタケエキス」だと言えます。

マイタケ(舞茸)を長年研究してきた大学の先生が登場して、キノコとしてはβグルカン(ベータグルカン)」の量が飛び抜けて多いことを紹介していました。しかし、この発言には大きな注釈が必要です。マイタケベータグルカンが多いとできるのは、あくまでキノコから抽出するならば、との限定です。

マイタケ(舞茸)から抽出したベータグルカンは、免疫サプリメントとしても1980年代に欧米で流行しました。しかし、それは一時の流行でしかなく、同時期に高純度化の技術が飛躍的に向上したパン酵母抽出のベータグルカンに移行しました。「マイタケβグルカン」と呼ばれるマイタケ「MDフラクション」のベータグルカン含有率は30〜40%前後と推定される一方で、精製技術が進歩したパン酵母ベータグルカンのベータグルカン含有率は60〜85%と、マイタケの2倍以上の高品質化が達成されたのですから、時代の流れは一気に「パン酵母ベータグルカン」へ流れました。今ではベータグルカンが多いはずのマイタケ「MDフラクション」の表記からベータグルカンの含有量は消え去り、昔の名残と古い情報の再利用で販売が継続れているのが実情です。

食生活を楽しむだけならマイタケ(舞茸)を食することは、味、栄養素ともに非常に有意義な選択です。しかし、ベータグルカンという特定の栄養素を目的とする状況においては、マイタケ健康食品という選択はもはや非効率な過去のモノ。現代最高のベータグルカン健康食品としては「パン酵母抽出のベータグルカン」を選ぶのが賢明なのです。

高純度パン酵母ベータグルカンを選ぶことで、マイタケ健康食品の数倍の効率でベータグルカンを摂取できます。その信頼性と実績の証明は世界中での6000件以上の研究論文が雄弁に物語っています。

世界が信頼した実績の高純度ベータグルカンは、日本では『オルタスβグルカン85』が代表的な商品です。


KeyWords: ベーターグルカン mdフラクション MXフラクション Dフラクション ベータグルガン マイタケエキス
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