本物のベータグルカンを選ぶためには

一昔前に大流行したのは健康食品のアガリクス茸。
最近ではハナビラタケやハタケシメジ、カバノアナタケなどのキノコ健康食品の広告宣伝が多いようです。これらの有効成分として共通しているのが「ベータグルカン(βグルカン)」という成分です。

このベータグルカンと いう成分は、キノコの中に含まれている成分で、キノコの種類によって成分の多い少ない があります。近年では、分析や抽出技術が発達したおかげで、パン酵母(イースト菌)から とても高純度に抽出できるようになっています。似たような名前の製品には、日本で生まれた製造技術として黒酵母菌が生み出す黒酵母ベータグルカンという製品が開発・販売されていますが、紹介料を目的としたマルチ商法の商材としての注目度の方が多いのは残念なことです。製品中の水分が98%βグルカンはわずか2%前後の製品を高額で購入するよりも、もっと安くて良いベータグルカン製品があるということを知っておくべきでしょうね。

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この ベータグルカン(βグルカン) を主成分とする健康食品は歴史が長く実績が多いため、多様な形態で数多くの製品が販売されています。全ての製品は入っているベータグルカンの量が多いことを「豊富な」とか「自信がある」、「自慢の」と自社製品を賞賛していますが、大事なことは客観的な比較検討をするために、含有量や含有率などの”数値”を確認することが必要でしょう。
酷い製品では全体に占めるベータグルカンの量が たった1%程度の製品でも、堂々と販売されているのですから。

もっとも注意が必要なのは、実は高額品です。「健康食品は ある一定の金額を超えると、逆に質が下がる」傾向があるのです。
数十万円もする高額健康食品なのに、成分的には40%程度しかベータグルカンが入っていないキノコ健康食品が数多くあることは知っておくべきでしょう。成分が素晴らしく優秀でも、実質に含まれている量が少ないと、機能性は低くなるのは道理。しかも、これらの高額健康食品の中身は半分以上が不純物なのですから、実は大変に非効率なのです。

選ぶべきはベータグルカンが60%以上は含まれている製品です。できれば85%以上の高純度に精製されたベータグルカンが、先進国各国での世界標準となっています。

ところで、表示されている ベータグルカン(βグルカン) の含有量は本当なのでしょうか?

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残念な「ベータグルカン」の利用法
ベータグルカン健康食品の残念な利用法に、スープや味噌汁に混ぜてベータグルカンを摂ることがあります。これを手軽な利用法として推奨している販売店もありますが、根本的に大きな間違いです。

ベータグルカンが主な機能性成分の健康食品は、原料に含まれている不純物を精製・除去することで純度を上げ、製品としての機能性を高めています。「精製」して不純物を取り除くことは、製品としての成分品質=純度を高めるだけでなく、ベータグルカンの機能性を低下させる恐れのある不純物=タンパク質や脂質を除去することに大きな意義があるのです。

優れたベータグルカン健康食品は多大な時間とコスト=お金を費やして、タンパク質や脂質を削ぎ落としています。やっとのことで不純物が少なくなったベータグルカン分子なのに、タンパク質と脂質がたっぷりのスープや味噌汁に混ぜてしまうと、元の木阿弥。またしてもベータグルカン分子は不純物に覆われてしまうため、機能性の低下は避けられません。

貴重なお金を掛けて購入したベータグルカンの機能性が発揮されず、無駄になってしまうかもしれないのは、「モッタイナイ」ことなのです。

これがスープや味噌汁にベータグルカンを混ぜてはいけない理由です。同様の理由で、コーヒーやジュースにベータグルカンを混ぜることも、効率の低下を招く「モッタイナイ」ことなのです。

残念なことに「ベータグルカンは味噌汁やスープに混ぜてお手軽に!」と宣伝広告して、ベータグルカンを販売店している業者も散見されますが、間違った情報です。むしろ正しい知識も無く、間違った利用法を広める低レベルの販売店では、低レベルの製品が販売されていると断じて間違いないでしょう。逆に価格は高めなのが不思議な現象でさえあります。

ベータグルカン健康食品は、基本的に「食間に水だけ」が最大効率の摂取方法です。良い製品を選択購入し、正しい知識で、正しく利用することが、ベータグルカンの最大活用法です。
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ハナビラタケ増強食はベータグルカン増強食

ハナビラタケキノコの1種ですが、 このキノコに含まれるベータグルカン(βグルカン)という成分が注目を集めています。

ハナビラタケを沢山食べることでハナビラタケに含まれているベータグルカンを大量に摂取することが、 ハナビラタケ増強食(はなびらだけ強化食)の本質です。

確かにハナビラタケにはキノコとしては、 比較的多い30〜40%のベータグルカンが含まれているとされています。 一般的なキノコを食べるよりもハナビラタケを集中的に食べることで、 貴重なベータグルカン成分を大量に摂取することが可能です。

しかし、現代の科学技術はさらに効率的にベータグルカンを安全に大量に安価に食することを可能にしています。 1940年代に米国で開発されたパン酵母からベータグルカンを抽出する技術がそれです。

ハナビラタケなどのキノコではいかなる品種改良でも40%程度にしか高められなかったベータグルカンの含有率を、 酵母から抽出することで60〜85%を超えるまでに高められました。 これによってベータグルカンの摂取効率が飛躍的に良化しただけでなく、 キノコ健康食品につきものだった不純物による副作用のリスクが無くなっているのです。

ベータグルカンという成分が本当に必要な人には、 ハナビラタケ増強食を遥かに超越した健康食品・サプリメントであるパン酵母抽出のベータグルカンが最適なのです。

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ベータグルカンを最大効率で摂る方法

高純度品に限らずベータグルカン(βグルカン)を摂るタイミングは、「食間」がベストです。 食事と同時に摂るのは、「モッタイナイ」ことになります。

ハナビラタケに代表される市販の多くのキノコベータグルカン健康食品・サプリメントは、 不純物(タンパク質,脂質)が多いために、ベータグルカン分子が不純物に覆われています。 そのため、ベータグルカン(βグルカン)をマクロファージに捕食させて吸収させることが困難になり、 純度以上に吸収率が低くなっているのです。

高純度のパン酵母ベータグルカンでは、精製工程において不純物を徹底除去していることで、 ベータグルカン分子周囲にも たんぱく質、脂質は殆ど除去されています。 これによって、高純度以上にマクロファージによる吸収効率が高くなっています。 ベータグルカン健康食品・サプリメントでは不純物を除去することが大変に重要で、 副作用リスクを払拭するだけでなく、ベータグルカンの吸収効率を大きく上下させます。

高純度ベータグルカンを利用する際には、 食事との時間間隔を前後に30分から可能なら1時間以上空けることが最大効率の秘訣です。 食事に含まれているタンパク質、脂質は不可欠で重要な栄養素ですが、 混合によるベータグルカンの吸収率低下は、高純度ベータグルカンが「モッタイナイ」。

だから 超高純度ベータグルカン専門店『βグルカン本舗』では、 「食間に水だけ」でベータグルカン(βグルカン)を摂取する最大効率化を推奨しています。

高純度ベータグルカンだからこそ、さらに最高効率でご利用頂きたいのです。

ただし、ベータグルカン(βグルカン)の最適な量は個人個人の体質や体調で大きく異なります。 満腹感を感じない程度の量に留めるように意識されるのが良いでしょう。 「食間=空腹時」のベータグルカン摂取は最大効率である一方で、 食べ過ぎを感じ易いタイミングです。 優れた健康食品といえども単純に食べ過ぎは避けるべきだとご留意下さい。

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酵母エキスとベータグルカン

「酵母エキス」と銘打った食品の分類があります。

広告の多い健康食品を目にすることが多いのですが、 加工食品への添加物としても広く使われています。原材料の表示の中に「酵母エキス」を目にすることは多いでしょう。

「酵母エキス」とは、文字通りに原料の酵母="菌"から抽出されます。原料の酵母は、ビール酵母、パン酵母 などの酵母菌など様々です。それぞれ培養層で種菌を培養することで増やし、大量に増やした菌の中から、必要な成分を様々な製法で抽出します。

ここで、「エキス」と表記すると良い成分だけを濃縮したイメージを抱きますが、 目的と製品によって成分の種類が違い、それぞれに濃度も違うのです。つまり、薄い酵母エキスもあるのです。

実は日常で最も接する機会が多いのは、 用途としては加工食品に加えられる「酵母エキス」です。 主に「旨味」や「風味」を付加するために、加えられます。 ここで「食品添加物」=体に悪い!というイメージが先行しがちですが、「酵母エキス」は法律上は「食品」として扱われます。 少なくとも化学合成した化学調味料とは一線が引かれ、 「酵母エキス」は「天然」「自然」の"旨味調味料"と見做されています。

一方で、「酵母エキス」に分類される健康食品は、 ビール酵母サプリメントを初め、パン酵母ベータグルカン黒酵母エキスなどが多く出回っています。 (黒酵母の場合は、製品内の98%が水なのでエキスと呼ぶのは困難ですが..)

「酵母エキス」の健康食品を選ぶのに重要なのは、 酵母の中から抽出されるβグルカン(ベータグルカン)という成分の量と質です。 「酵母エキス」に謳われる機能性の大部分は、このβグルカンという成分のおかげ。 その他の成分はビタミンやミネラル豊富と宣伝されるものの、 ベータグルカンにとっては不純物となります。 ビタミン、ミネラル等の栄養は、通常の食材にも多く含まれているので、 わざわざ高価なβグルカン健康食品から摂る必然は無いのです。

つまりは、「健康食品として優れた酵母エキス」は、 いかにベータグルカンを濃度高く抽出しているかが”優劣”と言えます。 ベータグルカン以外の成分を削ぎ落とす抽出で、 ベータグルカン健康食品の機能性が最大化されます。

現代に最もベータグルカンの成分濃度が高く抽出された「酵母エキス」は、 パン酵母抽母エキスを原料とした健康食品です。

現代最高レベルのエキス抽出技術でパン酵母から抽出される酵母エキスは、非常に濃度が高く、製品としての粉末状態では85%以上のベータグルカン濃度となっています。

健康食品としての 「酵母エキス」なら、今のところ「パン酵母抽出のベータグルカン」を選ぶのが最善と言えるでしょう。

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ベータグルカンの適量は?
ベータグルカン(βグルカン)を含む健康食品が数多く流通しているものの、購入後に多くの人がベータグルカン(βグルカン)を どのくらいの量飲めばいいのか で悩まれているようです。

答えは「一律一定量ではなく、個々人の体調・体質で大きく異なる」はずなのですが、悪質な健康食品販売店の影響で大量購入・過剰摂取が後を絶ちません。

「沢山飲んだ方がイイ」、「多く飲む方が良いこと」だと、大量購入を強く勧める販売店は、本質から疑って掛かるべきです。高額にもかかわらず大量摂取が薦められるような製品程にベータグルカン(βグルカン)の質が低い商品であり、逆に販売価格は異様に高額な悪質商品・悪質販売店であることが多いようです。

摂れるだけ採るだとか、飲めるだけ飲むことが推奨される健康食品が、存在するはずも無いのですが、どうか冷静な判断を。あくまで健康食品は、通常食の補助であり、通常の食事では不足するか、もしくは摂取が困難な成分を摂取することが目的です。 通常食への食欲が減退する、もしくは食べられないほどの大量の健康食品は、健康に寄与するどころか、栄養バランスの崩壊から健康を害する可能性が高いと言えるでしょう。ハナビラタケ(はなびらたけ)などでのきのこ増強食などは、非効率で原始的なのです。

補助食品であるべき健康食品は、質の良いものを少量だけ摂るのが理想的なのです。

超高純度ベータグルカンである『オルタスβグルカン85』の推奨摂取量は非常に少量です。非常に高純度に精製されたベータグルカン(βグルカン)であれば、大量に摂取しなくとも、少量を摂取するだけで、十分な量のβグルカンが摂取できます。しかもその高品質なβグルカンは、最重要成分であるベータ1,3Dグルカンが殆どなのですから、まさに理想的な健康食品なのです。世界最高品質のベータグルカン(βグルカン)は、非常に高いベータグルカン純度であるために、最少量でも十分な質と量のベータグルカン(βグルカン)を摂取できるため、過剰摂取は不要であり、飲み過ぎは回避するようにお願いしています。

超高純度ベータグルカン『オルタスβグルカン85』ならば 一日に1粒もしくは2粒で予防的な取り組みには十分な摂取量です。明確な目的を持った人なら少し多めでも良いかもしれませんが、それでも1日に4〜6粒程度で、それ以上の摂取は推奨していません。

質の良い健康食品ほど、摂取量は少なくて済むのです。質の良いベータグルカン(βグルカン)ほど、結果的な費用は安く済みます。

世界最高の高純度ベータグルカン『オルタスβグルカン85』なら、最小の費用で最大効率のβグルカン摂取が可能になるのです。
| ベータグルカンの疑問 | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
ベータグルカンの二大問題
ベータグルカン健康食品を食べる目的は、唯一「βグルカン(ベータグルカン)」という成分を体内に取り込むことです。

ベータグルカンというを成分をなるべく多く体内へ吸収するためには、単純になるべく多くのβグルカン健康食品を食することが一つの方法です。昔ながらのキノコを原料としたβグルカン健康食品が、なるべく多く食するように勧められることが多いのは一つの理由です。
しかし、これには2つの大きな問題が生じます。
ひとつは、胃の容量の問題です。普通の人間でも食事の量は当然に上限があるはずなのに、ましてや体調を崩している人は食が細っていることが大半でしょう。通常食の栄養と併せてのベータグルカンのはずが、満腹になるまでキノコを食べる?にしても限度があるべきです。

キノコを乾燥粉末にしてさえも、その量・嵩は莫大にならざるをえない食品です。これによってキノコだけで満腹になってしまうような食生活は、総合的な栄養面から避けるべきである明白でしょう。

もう一つの問題は、満腹もしくはそれに近いほどに大量のβグルカン・キノコを購入するには大金が必要だという費用の問題。
ベータグルカンが豊富だとされているキノコは、共通して非常に高価な価格です。高いほどに効きそうだという迷信に支配されていると形容することもできるほどです。 最近に流行しているβグルカン・キノコとしては、ハナビラタケやはたけシメジ、古くはアガリクスやマイタケ(MDフラクション)、チャーガ(カバノアナタケ)などですが、どれもこれも健康食品となると法外は価格で3〜5万円もの高額品となります。
悪質な販売店に騙された場合には、毎月20万円以上を請求されるさえ珍しいことではないのです。このような大金を毎月払い続けられる家庭は多くは無いでしょう。
もしも無理をしてハナビラタケなどを購入し続けた場合には経済的な困窮で別の病気のリスクが増大します。ここでの最大の問題は、異様に高額なキノコ健康食品ほど品質が低いという矛盾なのですが、公表されることは少ないのです。

上記2つの問題を解決するには、少ない量で効率的にベータグルカンを摂取できる安いβグルカン健康食品が理想的です。その条件に見事に合致したのが、最近に欧米で脚光を浴びている「パン酵母ベータグルカン」というサプリメント健康食品です。人類が慣れ親しんだ有名なイースト菌から高純度にベータグルカンを抽出する技術が開発されたことが、飛躍的な普及に繋がりました。
平均的なパン酵母抽出のベータグルカンでさえも、100gあたり60gを超えるβグルカンが成分として含まれています。さらに高品質品のパン酵母βグルカンになると100gあたりのベータグルカンは85g以上も含まれています。この数値から旧来のキノコ健康食品との優劣は明白で、キノコ健康食品の非効率さが際立ったのです。

少ない量で効率的にベータグルカンを摂取するには、一定量あたりのβグルカン量が多い健康食品を探すことに尽きます。
具体的には100gのキノコ,乾燥ハナビラタケなどを食しても体内に入るベータグルカンは30〜40g程度に過ぎませんが、パン酵母ベータグルカンなら85g以上もβグルカンが含まれているのですから量だけで2倍以上。つまり、最高級とさえれいるハナビラタケ鹿角霊芝などのキノコ健康食品の2倍以上の効率でベータグルカンが摂取できます。さらにはキノコに含まれる不純物がベータグルカンの機能性を阻害することを考慮すると、その効率の差は数倍以上に開くことは明白なのです。

纏めるとパン酵母βグルカン健康食品は、ハナビラタケなどの旧来のキノコ健康食品と比べて、少なくとも数倍、大きい場合には数十倍の効率でβグルカンを摂取できるのです。

忘れてはならないのは費用の問題でしょう。
効率が数倍になっても、金額も数倍になるようでは困ります。
当初のパン酵母ベータグルカンも前の懸念のとおり非常に高価で、一部のお金持ちだけのサプリメントだったものです。
日本でも、パン酵母ベータグルカンはキノコ健康食品を超える超高級健康食品として紹介されたのが、始まりで今でも1本6万円!の商品が大量に流通している商品です。 しかし、パン酵母βグルカンが既に普及期を迎えている海外で事情は異なります。パン酵母βグルカンが高級サプリメントだったのは1990年代までで、今では1本1万円程度で購入できる程に低価格化が進みました。

日本も遅れること10年以上ですが、ついに1万円を下回る高純度パン酵母βグルカンの時代が訪れました。海外との価格差を解消した国際標準価格を実現したのが『オルタスβグルカン85』が開発・発売されたからです。『オルタスβグルカン85』の品質は、市販されている<strong>ベータグルカン</strong>健康食品の中でも世界最高水準のβグルカン85%以上が保証されていることが特筆されます。これほどの高品質にもかかわらず、販売価格が1万円以下と設定されていることは、賞賛に値するでしょう。世界品質のベータグルカンを世界標準の価格で販売する試みは、日本のベータグルカン健康食品への新風と言えます。

考えるべきはβグルカンの効率。
比べるべきはベータグルカンの効率(=純度)とバランスする価格。
ようやく日本でもベータグルカンの純度が重要視される時代が来たのです。
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水溶性ベータグルカンの吸収性とは?
水溶性ベータグルカンの嘘 (1)

「栄養は水が砂に染みこむ様に体に吸収される。だからβグルカンも水に溶けた商品の方が吸収しやすい。」などという間違った俗説が蔓延しています。多くは黒酵母ベータグルカンの悪質販売店の誇大広告が原因です。

栄養学や生理学を調べれば、上記の俗説が間違いを通り越して詐欺まがいであることが簡単に判明しますが、悪質な販売店が繰り返し各所で反復、流布することで、誤解してしまう方も多いようです。

そもそも栄養素は、それぞれの性質によって体内に吸収される経路が異なります。栄養の吸収経路によって3種類に分類され、水に溶けて吸収される栄養もあれば、油に溶けることで吸収される栄養、さらには水も油も介在しないで特殊なタンパク質(キャリアプロテイン)を媒介して体内へ吸収される栄養、に分類されます。

まず、水に溶けることで体内へ吸収される栄養素の代表格はビタミンCでしょう。その他に水溶性の栄養素は、ビタミンはビタミンB1, B2, Hなどがあります。

一方、油に溶けることで体内に吸収される栄養素は、ビタミンA, Dなどの他に、ビタミン Eなどが挙げられます。

ここで、肝心のβグルカン(ベータグルカン)の吸収には、水も油も介在しません。

ベータグルカン
が体内へ吸収される経路は、上記の3番目の吸収経路が該当します。具体的には、ベータグルカンが小腸まで辿り付いた時に、小腸壁のM細胞という器官でマクロファージという免疫細胞に接触した際に吸収されます。現象的には「マクロファージに捕食される」ことでβグルカンは体内へ吸収されるのです。接触できるかどうかは重要ですが、そこには水に溶けているかどうかという、要素は存在しません。

強いてあげるなら、ベータグルカンを小腸までスムーズに流し届ける流動性は必要なので、最低限の水分は同時に摂る必要性はありますが、これは、コップに半分から1杯の水で十分な量です。

残念ながら、経口摂取した全てのβグルカン(ベータグルカン)が体内へ取り込まれるわけではありません。そのために、なるべく多くのベータグルカンをマクロファージに捕食させるには、なるべく良質のベータグルカンを、なるべく多く経口摂取することが必要なのです。

このような本質を調べると「水溶性ベータグルカン」などという俗説を唱えるような商品が、機能性成分が極小量しか入っていない粗悪品であることが解ってきます。

ベータグルカン・サプリメント
の本流は高純度パン酵母ベータグルカンであることは、世界の潮流に朗かです。世界中の研究者がパン酵母ベータグルカンの機能性に着目した研究論文を6000件以上発表していることが、その証です。

世界最高の高品質ベータグルカンオルタスβグルカン85』は、その頂点を極めたサプリメントと言えます。
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野村監督のカバノアナタケとベータグルカン
ベータグルカン」が主成分の「カバノアナタケ」というキノコの健康食品を楽天の元監督、野村監督が愛飲していることが話題です。カバノアナタケはキノコの一種ですが、ロシアなどから輸入されており別名チャーガとも呼ばれ、広く販売されています。
製品の優劣は主にベータグルカンの含有量で比較することができますが、熱湯で煮出すことでチャーガ茶つまり"お茶"としてベータグルカンを飲むことが多いようです。その他には、粉末状に磨り潰したカバノアナタケ(チャーガ)をそのまま摂取する製品もあります。
バノアナタケの機能性成分はβグルカンであるため、ベータグルカンがなるべく多く入った製品が良いカバノアナタケ(チャーガ)なのです。
(βグルガンβ-Dグルガンなどの記載は単なる読み間違いです)

このβグルカン(ベータグルカン)という成分はカバノアナタケ(チャーガ)だけでなく、その他のキノコ全般に含まれていることで時折マスコミの情報番組でも取り上げられます。
ところで、キノコ類に含まれるβグルカンは総じて少なく数パーセント多くとも3, 40%であることは、知られていません。一方では、現代の最新技術によってβグルカンは85%を超える健康食品も開発されています。
この現代最高のベータグルカン健康食品は、パン酵母 いわゆるイースト菌から摂取される高純度ベータグルカンです。開発された欧米では、迷信深いキノコから効率重視のパン酵母抽出のベータグルカンへの移行が劇的に進行しています。今や欧米では常識となった高純度ベータグルカン健康食品ですが、野村監督はまだ知らないようです。
カバノアナタケ茶の数倍の効率でベータグルカンを摂取できる超高純度のパン酵母ベータグルカンは、これからの健康食品の標準成分となっていくでしょう。

ところで、野村監督は、胃がんを患ったソフトバンク王 監督にカバノアナタケ(チャーガ)の健康食品をメモまで渡して薦めたそうなのですが、薦めるなら世界の標準『パン酵母ベータグルカン』を薦めるのが正攻法であるのは間違いありません。
| ベータグルカンの疑問 | 12:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
ベータグルカンの飲み方 = 味
初めて食べる食べ物、ましてや"健康食品"を食べるには、臭いや味が気になるものです。

βグルカン(ベータグルカン)健康食品も多くの人が初めてのことが多く、苦みやエグミが嫌だとか、どのようにして飲むのか解らない、といった疑問が多いのです。
結論としては、「パン酵母由来のβグルカン(ベータグルカン)」なら、苦味もエグミも気にせず楽に飲めます。

実は、旧来のキノコを原料としたハナビラタケやチャーガなどのベータグルカン健康食品ば、キノコ特有の土臭さや、時には苦味がある商品が存在しました。キノコ由来のベータグルカン健康食品は全般的に精製工程が殆ど無く粉砕だけで商品化されていることから、多く不純物が残っていることから培地(土壌)の香りや味も残るものだったのです。精製工程を経たとされるキノコ由来のベータグルカンでさえて不純物は50%前後と純度が低いため、味が酷いのも当然でした。

しかし、精製工程がしっかりしているパン酵母由来のベータグルカンは、ほぼ無味・無臭です。その為、粉末タイプのベータグルカンを摂取する際にも、水に溶かすだけで苦も無く飲まれている方が殆どなのです。(ベータグルカンは粒子が細かいので、粉末だけを先に口に入れて、後で水を飲む摂り方はお薦めしません)

パン酵母ベータグルカン」と聞くと香ばしい味を連想する方も多いようですが、水に溶いたベータグルカンは、ほぼ無味/無臭です。強いて挙げるとすると「粉っぽい」味だと言えるかもしれません。
ただし、苦味やエグミも無いとはいうものの、美味しいものではありません。体のために少しだけ我慢は必要と理解下さい。

多くの方は、カプセルタイプからベータグルカンを初めて、相性が確認できた後に量的に安い粉末タイプのベータグルカンへと移行されますが、カプセルから、水に溶いた粉末タイプへの移行は問題無いようです。

なお、子供さんや嚥下障害のあるお年寄りがベータグルカンを摂取する必要がある場合には、フルーツ味の付いた「薬用ゼリー」のご利用をお薦めしています。
「薬用ゼリー」は、一般的な薬局やドラッグストアで200〜300円程度で販売されているので、ご利用をご検討下さい。
| ベータグルカンの疑問 | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
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