ベータグルカン健康食品の選び方(2)

ベータグルカン成分が多い方が良いベータグルカン健康食品で、悪いベータグルカン健康食品は含有量/含有率が少ないか、表記が無いものです。最低限のベータグルカン含有量が確保された前提で、さらに加えるべき比較基準があるのです。それは、ベータグルカン(βグルカン)に「役に立つベータグルカン」と「役に立たないベータグルカン」があるという点です。

成分としてのベータグルカンは大きな分類の呼び名で、詳細分類では同じベータグルカンの中でも形状が違うことで性質=機能性も違うのです。具体的には、機能性があるのは3重螺旋(ばね型)の形状をしているベータ1,3Dグルカンだけなのです。これ以外にも、直線形状のベータ1,4Dグルカン鍵型形状のベータ1,6Dグルカンには、機能性が無いことが、多くの実証実験の成果として報告されています。

低品質のベータグルカンとは? 最高品質のベータグルカンとは?

つまり、「ベータグルカンが多いこと」は必須だけれどその中身が大切で、ベータ1,4やベータ1,6の形のベータグルカンがなるべく少なく、重要なベータ1,3の形のベータグルカンがなるべく多いベータグルカンを選ぶべきだということです。とすると、旧来のキノコ原料の健康食品に関してはベータグルカンが少ないだけでなく、最重要成分のベータ1,3Dグルカンも微少量しか入っていないことが判明していることから、選択の理由は皆無と成り果てました。

世界中で脚光を浴びつつある健康食品.....

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冬虫夏草の主成分を熟考すると。
冬虫夏草(とうちゅうかそう)」とは、不思議な名前の食品ですが、実はキノコの一種です。冬虫夏草が有名なのは漢方薬として用いられ、万能薬として位置付けられてきたからです。

つ い数十年前までの"昔"はこのようなキノコを食べることしか、難病に対抗する手立てが無かったのです。何が良いのかという原理が判らずとも、何千もの種類 のキノコを試した結果の経験則として、冬虫夏草が最も効果が高かったというのは、先人の知恵として賞賛されるべき「知の集大成」だと言えます。分析技術も 装置も何も無い時代に、食べた結果の作用効果としての経験を積み上げて"解析"したのですから、気の遠くなる程の時間をかけた知恵の結晶なのです。

しかし、現代の分析技術と近代の化学理論によって、「冬虫夏草の働きの秘密・仕組み」は既に実質的に解明されています。

明らかになったのは、冬虫夏草が体に良い理由が、その中に「ベータグルカン(βグルカン)」という成分が含まれているからだという事実です。

この原理は、その他の多くのキノコにも共通します。冬虫夏草だけでなく、マイタケ鹿角霊芝ハナビラタケやハタケシメジも全てのキノコの健康食品の働きは、中に含まれているβグルカンの働きであることが既知の事実です。

ベータグルカン(βグルカン)とは水素と酸素と酸素が複雑につながった高分子で、キノコだけでなく酵母にも多く含まれていることが、解明されました。近代の分析技術の進化の賜物です。

1990 年代に入るとさらに分析技術が高度化したことで、ベータグルカンには様々な形(分子形状)があり、鍵型や直線、バネ型など、それぞれに性質が違うことも分かっ ています。2000年代からは、ベータグルカンの中でもバネ型=らせん形状になっている「ベータ1,3Dグルカン」の機能がベータグルカンに期待される機能性を全 て担っていることも判りました。つまり、役に立たないβグルカンもあることが解ってきたのです。

しかしながら、冬虫夏草だけでなくキノコを原料とする健康食品は、まだまだ数多く販売され、利用されています。その多くは、基本的に知識不足な消費者に対する圧倒的な量の誇大広告による洗脳作用の成果です。

単 純に冬虫夏草に大々的な広告が新聞やテレビで展開されるのは、多額の宣伝費用を掛けても利益が確保できるからです。つまりは、安く仕入れた冬虫夏草でも、 良いイメージを摺り込むことで、高い値段で売り付けることができるのです。大げさな作用効果のキャッチコピーは患者の気を惹きつけ、奇跡のような回復体験 談(創作)は病床からでも希望を抱かせてくれます。広告を読まされて摺り込みの知識に洗脳された結果、「新聞に書いてあった」と錯覚するのは不幸な理解以 外での何物でもありません。その結果、悪徳業者の言いなりに月々の払いが数十万円となってしまう商品が多いのも冬虫夏草の特徴だと言えます。

冷静になって少しだけ本質を考えて見ましょう。
冬虫夏草の何が良いのか。
冬虫夏草の中の何が体に良いのかを。
冬虫夏草の最高の産地とされる韓国済州島産がどうして良いのか。。。


冬虫夏草の成分は既に分析されています。含まれているベータグルカンの多い冬虫夏草が良い冬虫夏草で、含まれているベータグルカンが少ない冬虫夏草が残念な冬虫夏草なのです。もちろん済州島産であるかどうかは殆ど意味の無い基準です。

冬虫夏草からしか内容成分のベータグルカンが食べられなかった時代までは、冬虫夏草は最も優れたベータグルカンの供給源だったと言えるでしょう。

し かし、分析技術や抽出精製技術が進化した現代では事情が大幅に変わりました。"昔"は重宝がられた冬虫夏草の実体が、中に5〜30%程度含まれているベータグルカンの恩恵であることが判明し、そのベータグルカンは他の原料から抽出精製することで、冬虫夏草の3, 4倍の濃度純度の食品が製造できるようになったのです。

冬虫夏草は優れたキノコだと宣伝広告や販売店は教えてくれます。しかし、もっと優れた製品があることは決して教えてくれないのです。

冬虫夏草よりも数倍のベータグルカン純度まで高純度に精製されているにもかかわらず、冬虫夏草よりも数段安い価格で購入できる製品は開発・市販されているのです。今や中身の薄い=有効成分の少ない冬虫夏草を、高額で購入する理由は無いと断言できます。

サプリメントの利用が進んでいる欧米では高額なのに内容成分の効率も悪い冬虫夏草やマイタケエキスではなく、もっと安く内容成分の効率が良い酵母抽出のベータグルカンが主流となっています。

酵母抽出のβグルカンサプリメントなら、製品内の60〜85%がβグルカンで占められているため、非常に効率が良いのが特徴です。日本ではまだ高額な健康食品ですが、「パン酵母由来のベータグルカン」を調べれば、本当に大切な成分を効率的に食する方法に辿りつけるでしょう。
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ベータグルカンの比較は、「量」優先か、「質」優先か!?

ベータグルカンは質より量を優先すべきなのか!?

期待するベータグルカン(βグルカン)の機能性を発揮させるためには、ベータグルカンの摂取量が少な過ぎると何も反応が起きないことがあります。やはり一定量以上は摂取しなければ、期待する成果をあげることは困難です。

ベータグルカン1, 2%程度しか含まれていないような希薄製品は論外として、20〜30%程度含まれていると表記している製品でも、ベータグルカンの機能性を恩恵を受けるためにはかなり多くの量を摂取する必要があります。これは製品の中にベータグルカン以上に含まれている不純物がβグルカンの働きを阻害するためです。間違ってこのような非効率なβグルカン製品を購入してしまうと、非常識なほどに大量に健康食品やサプリメントを食しなければ、機能性の恩恵には授かれないため、食生活のバランスまで崩してしまうリスクさえあるので注意だ必要です。

健康食品やサプリメントの製品を沢山の量食べるという意識ではなく、その中に含まれている成分としてのβグルカンを食するのだという意識が大切です。

純度が10%程度のベータグルカン製品を5個も6個も食べて満腹になってしまうよりも、高純度の80%前後のβグルカンを1粒だけ食べる方が、内容成分としてのベータグルカン量は多く食べられることになるのです。つまりは、ベータグルカンは一定量以上の摂取は不可欠だけれど、質の悪い製品を大量摂取しても無駄が多いため、品質の高い製品を選ぶことで、実質として大量のβグルカン摂取を実現することが大事なのです。

ベータグルカンは量より質を優先すべきなのか?!

ベータグルカン(ベータグルカンの質が悪い場合に起こる現象で、質の良いベータグルカンであればある程度は摂取量に比例した機能性が期待されるのです。

量が多くても質の悪いベータグルカンとは、ベータグルカンの分子の形で分類されます。バネのような螺旋形状のベータグルカンだけが機能性のあるベータグルカンで、これ以外の直線形状やL字形状のβグルカンには機能性が無いことが解っています。だから、良い品質のベータグルカンとは、バネ形状のβ1,3グルカンが沢山入っているβグルカンを意味するのです。

ベータグルカンの純度が高くてベータグルカン成分が大量に入っている製品でも、ベータ1,3Dグルカンが少ししか入っていない製品は質が良いとは言えないのです。

唯一の機能性成分であるβ1,3Dグルカンが入った質の高いβグルカン製品を選ぶことが重要なのです。
世界標準の超 高純度βグルカン

「βグルカンの質が良く!、βグルカンの量も多い!!」これが一番良い!!!

βグルカン選びの本質は「量」も「」も、どちら優先すべきで、絶対に妥協してはいけないのです。
ベータグルカンの含有率が高く、ベータグルカン(βグルカン)の絶対量が多い、しかも、そのベータグルカンの種類がベータ1,3Dグルカンで占められている」これが最高のβグルカン健康食品サプリメントの選択基準です。数十年前まではこのような製品・商品は存在しませんでした。キノコの品種改良や新種に一喜一憂したものの、いづれも低純度であり非効率でありながら高額品が横行していました。

しかし、1990年代の抽出精製技術の高度化によって、酵母菌の体内から効率良く、良質のベータグルカンが抽出できるようになったのです。これは今まで無かったほどの高純度化された製品であったため、パン酵母抽出ベータグルカンとして脚光を浴び、飛躍的に普及しました。イースト菌つまりはパン酵母の中に含まれているベータグルカンを抽出精製することで、大量のβグルカンが取れるだけでなく、中のベータグルカンの種類の大部分がβ1,3Dグルカンへと精製できたために、大変に効率よく、良質のβグルカンが摂取できる画期的な製品だったのです。
世界標準の超 高純度βグルカン
つまりは、「ベータグルカンの量が多い、質も良い製品」は既に市販されているのです。日本でも1990年代に直ぐに輸入販売が開始されましたが、超高級サプリメントとして6万円前後で販売されたため、一般庶民が利用には高額な費用が大変な負担でした。

しかし、2000年を過ぎて登場したのが、直輸入、直販、通販限定とすることで価格を大幅に低減した『オルタスβグルカン85』でした。これによって、質の良いベータグルカンを多く、しかも安く食することが可能となったのでした。

今ではベータグルカン健康食品は、量も、質も、価格も、全てを満足する製品を探し当てることが可能となっています。
 
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ペット用ベータグルカンについて
超高純度ベータグルカン『オルタスβグルカン85』は、人間用の世界最高純度のベータグルカン健康食品ですが、犬や猫などのペットにも最適な高純度品です。(草食動物を除く!)

ベータグルカン健康食品を買っても、ペット達=イヌやネコに効率的な摂取を望むことは無理が在ります。人間のように時間と飲み方を図って、最高効率でベータグルカン(βグルカン)を摂取できないペット達にこそ 高純度=高効率のベータグルカン(βグルカン)が必要であると言えます。

ペットが家族の一員のように大切になっていく世情につれ、ペット用の健康食品が数多く流通販売されるようになってきています。しかし、「ペット用、ぺっと専用」と銘打った商品の多くは、人間用商品の劣化版であることが殆どで、品質が落とされていることが多いのです。
ペット用健康食品には成分表示が少なく、重要なはずの機能性成分の分析表記が省略されていたり、酷いものでは内容成分の表記が無い商品もあるようです。
ペット用に限らず、健康食品の購入に際しての比較では、含まれている成分と販売価格をキチンと比べることが重要です。可愛らしいラベルやパッケージには何の機能も期待できないのですから。

必要以上に高価なものを与えることは推奨しませんが、
せめて内容成分が明記してある健康食品を与えることを強くお勧めします。

大切なワンちゃん、ネコちゃん にこそ、
高純度品・高効率品が最善にして必須の選択なのです。


<Keywords: ペット、ペット用グルカン水、ペット用健康食品、ペット用サプリメント, ベーターグルカンβグルカン
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「冬虫夏草」と『パン酵母ベータグルカン』の比較
冬虫夏草」と『パン酵母ベータグルカン』は、素材原料が違うものの、機能性成分がβグルカン(ベータグルカン)である健康食品であるという点は、共通しています。 この"βグルカン健康食品"に分類される健康食品の内容=品質の良し悪しは、 すなわちβグルカン量の大小=純度の違い。つまり、ベータグルカン(βグルカン)の量が多い製品が優れた製品となります。

多くの「冬虫夏草」の製品内容では、最重要成分であるβグルカンは10〜20%程度。この純度は、最も質が良いと"されている"「済州島」産の「冬虫夏草」でも、大差はありません。つまりは、多くが不純物であるということです。 一方、『オルタスβグルカン85』に代表されるパン酵母ベータグルカンには、「冬虫夏草」の数倍となる85%以上ものベータグルカン(βグルカン)が含まれています。つまり、同じ量を摂取しても「冬虫夏草」の数倍の効率でベータグルカン(βグルカン)を摂取できるのが超高純度パン酵母βグルカンの最大の特徴と言えます。

冬虫夏草」の健康食品が高価格である理由は、迷信と悪しき伝統です。確かに数十年前ならば、ベータグルカン(βグルカン)という希少な成分を獲るには、 希少なキノコ原料からしか抽出できませんでした。そのために稀少なキノコが不必要に高額だったのです。 今日では、『オルタスβグルカン85』のように、 パン酵母(イースト菌)から高純度かつ安価に抽出が可能になっており、高額で非効率なキノコを大量に食する必要は無くなりました。つまり、高額で非効率な「冬虫夏草」を買わずとも、低価格で高品質なベータグルカン・サプリメントが簡単に入手できる時代になったのです。

まだアジアでは、「冬虫夏草」や「ハナビラタケ」「メシマコブ」「アガリクス」のようなキノコ健康食品が残っており、多く流通しています。違法で派手な"奇跡的な広告"で、低品質のキノコを高額販売する手法は、早晩衰退するでしょう。今や、インターネットの普及による情報化で、多くの消費者がサプリメントの目的と成分評価ができる基礎資料を入手できるようになりました。その結果、高額なキノコ健康食品は衰退傾向であり、『オルタスβグルカン85』のような高純度パン酵母βグルカンへの置き換えが進んでいます。

今日「冬虫夏草」を選ぶ理由は希薄です。高額で質の悪い商品を買う趣味を持つ人は少ないからです。誰しもが、より高品質で、より安価な商品を望むでしょう。それこそが、超高純度ベータグルカンが時代の趨勢となった流れそのものなのです。

<Keywords: 冬虫夏草済州島産とうちゅうかそう
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マイタケ(舞茸)のベータグルカンとは
となりのマエストロ(TBS系日曜 夜10時〜)という番組中で
健康Upキノコランキングが紹介されていました。

広い世界にきのこは10000種類以上は確認されており、日本には推定2000種前後が自生し、食用になるものは約300種だそうで、その第1位として紹介された健康キノコが、マイタケ(舞茸)でした。

昔から「見つけると舞い上がるほど嬉しいキノコだから、舞茸(マイタケ)」、味も良いし健康にも良いと重宝されてきたわけです。

そしてそのマイタケの機能性成分こそが「βグルカン(ベータグルカン)」であると番組で説明されました。βグルカンが小腸で吸収されてから以降の体の中での働きに関して、解りやすいアニメーションでの図解され、とても解かり易い解説でした。

その後、マイタケ(舞茸)に含まれているベータグルカンを効率良く摂取する方法として、マイタケ抽出の「MDフラクション」なる健康食品が紹介されました。番組中では「MDフラクション」が成分で名前であるかのような誤った紹介をされていましたが、「MDフラクション」とは成分名称ではなく、製品の商品名です。言い換えると「MDフラクション」は「ベータグルカン入りのマイタケ抽出液=マイタケエキス」だと言えます。

マイタケ(舞茸)を長年研究してきた大学の先生が登場して、キノコとしてはβグルカン(ベータグルカン)」の量が飛び抜けて多いことを紹介していました。しかし、この発言には大きな注釈が必要です。マイタケベータグルカンが多いとできるのは、あくまでキノコから抽出するならば、との限定です。

マイタケ(舞茸)から抽出したベータグルカンは、免疫サプリメントとしても1980年代に欧米で流行しました。しかし、それは一時の流行でしかなく、同時期に高純度化の技術が飛躍的に向上したパン酵母抽出のベータグルカンに移行しました。「マイタケβグルカン」と呼ばれるマイタケ「MDフラクション」のベータグルカン含有率は30〜40%前後と推定される一方で、精製技術が進歩したパン酵母ベータグルカンのベータグルカン含有率は60〜85%と、マイタケの2倍以上の高品質化が達成されたのですから、時代の流れは一気に「パン酵母ベータグルカン」へ流れました。今ではベータグルカンが多いはずのマイタケ「MDフラクション」の表記からベータグルカンの含有量は消え去り、昔の名残と古い情報の再利用で販売が継続れているのが実情です。

食生活を楽しむだけならマイタケ(舞茸)を食することは、味、栄養素ともに非常に有意義な選択です。しかし、ベータグルカンという特定の栄養素を目的とする状況においては、マイタケ健康食品という選択はもはや非効率な過去のモノ。現代最高のベータグルカン健康食品としては「パン酵母抽出のベータグルカン」を選ぶのが賢明なのです。

高純度パン酵母ベータグルカンを選ぶことで、マイタケ健康食品の数倍の効率でベータグルカンを摂取できます。その信頼性と実績の証明は世界中での6000件以上の研究論文が雄弁に物語っています。

世界が信頼した実績の高純度ベータグルカンは、日本では『オルタスβグルカン85』が代表的な商品です。


KeyWords: ベーターグルカン mdフラクション MXフラクション Dフラクション ベータグルガン マイタケエキス
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ハナビラタケ健康食品の注意点
キノコの一種「ハナビラタケ(花びら茸)」や黒酵母ベータグルカンベータグルカン健康食品が、売れているそうです。

ハナビラタケ(花びら茸)は「奇跡のきのこ」として、非常に派手な、ある時には薬事法違反の大げさな広告を展開することで、「有名」な健康食品となりました。
実際には人工栽培技術が確立されているので、安価に、かつ大量に製造できるのですが、付加価値として貴重なキノコのイメージを保ちたいので今だに「奇跡のキノコ」と称されています。
ベータグルカンが機能性成分として含まれていることが、ハナビラダケの最大の特徴ながら、実はハナビラタケのβグルカン(ベータグルカン)の含有率は40%前後。これは数ある「奇跡のキノコ」の中では比較的多い方なのですが、現代のバイオテクノロジー全盛のサプリメントとしては非常に見劣りする品質です。
それでも売れるのは大げさな宣伝広告のおかげでしょう。疑わしい宣伝、怪しい広告も何度も、繰り返し、場所を替え、媒体を変えるて、見せられ、聞かされ続けると、「有名なのかな?」と信じ掛けてしまう人が大勢出てくるでしょう。
もはや洗脳に近いような「間違い偏った情報」でも、自分の中で消化し、信じこんでしまった場合には、「知識」となってしまいます。
口コミ投稿やクチコミ掲示板」などで、ハナビラダケが語られることが多いのは、宣伝広告としての"サクラ"業者と、間違った知識を信じこんでしまった人の発言です。

真実は、
ハナビラタケキノコとしては優秀だが、最新のパン酵母ベータグルカンの品質には全く及ばない」
ハナビラタケのベータグルカンは40%程度だが、パン酵母ベータグルカンは2倍以上の純度80%を超えている」
と、シンプルな結論です。

近代バイオテクノロジー技術の結晶であるパン酵母βグルカン(ベータグルカン)の中でも、世界最高品質であるベータグルカンの純度が最低保証でも85%以上を実現しているのが、『オルタスβグルカン85』。

他の追随を許さない超高純度ベータグルカンオルタスβグルカン85』は『βグルカン本舗』が製造直販中です。


Keywords: はなびらたけ, ハナビラダケ, はなびら茸, ハナビラ茸, ベーターグルカン
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酵母エキスとベータグルカン
酵母エキス」という健康食品は実質はベータグルカン健康食品の一種です。「菌」と呼ぶと不衛生な印象が出てしまうために、「酵母」と呼ぶことで体に良いモノとの印象を強調しています。

ここで、「エキス」という語感からは水分が豊富な果実等を圧力を掛けて搾り出したかのような印象を受けますが、総じて10ミクロン前後と非常に微小な酵母は物理的に水分を絞れるわけではありません。「酵母エキス」を抽出するには、絞るのではなく、化学的に酸やアルカリ、酵素を利用して、目的とする機能性成分を取り出すのです。その後、精製することで初めて健康食品としての製品になります。

この「酵母エキス」と呼ばれる健康食品には、「黒酵母エキス」の宣伝が顕著ですが、その他には、「ビール酵母エキス」、「パン酵母エキス」などが一般に発売されています。これらの酵母エキス健康食品に共通している機能性成分とは、ベータグルカンという多糖類の一種です。つまり、原料や製法は異なっていても最終的に目的としている成分は同じベータグルカンであり、どれだけベータグルカンという成分を多く、効率よく抽出するかによって酵母エキスの製品の優劣が決されることになります。

このベータグルカンは、黒酵母から製造される場合には酵母菌の体の外周にベータグルカンがゼリー状に作られるために、酵母菌の培養液をベータグルカン水溶液として回収します。黒酵母エキスの場合には特段濃縮や精製工程はなく、この後の製品化までは殺菌消毒するだけの工程です。最終製品としての黒酵母エキス=黒酵母ベータグルカンは濃縮されていないので、含まれているベータグルカンは非常に少なく0.5〜2%前後です。それでも0.5%きざみでベータグルカンの含有量が増える程に数割り増しで価格も増加するのが黒酵母エキス健康食品の特徴です。
このような黒酵母を原料とする製造工程から、黒酵母エキスは製品名として黒酵母培養液や黒酵母ベータグルカンと呼ばれるのです。

一方、パン酵母を原料としてベータグルカンを抽出する場合には、
酵母菌の体内の奥深くにある細胞壁という部位を取り出す必要があります。この酵母菌の体内深い細胞壁はベータグルカンそのもので構成されているため、非常に純度が高い60〜85%のベータグルカンが抽出できるのです。
しかし、酵母の細胞壁の前にはマンナン質という硬い殻で覆われているために、マンナン質を取り除かなければ細胞壁からベータグルカンを抽出することができません。この工程に非常に手間と時間が掛かることがパン酵母エキス=パン酵母ベータグルカンを高価にさせています。

黒酵母エキスの製造のように培養液を煮沸消毒するだけの簡略な工程であれば、ベータグルカンの抽出は容易であり、費用も安価に抑えられるのですが、黒酵母エキス=黒酵母ベータグルカンの価格は非常に高いのは不可思議な現象です。

一方のパン酵母ベータグルカンは精製純度を上げることを目的に精製工程が非常に複雑です。結果として、ベータグルカン純度は60〜85%と非常に高い品質が実現されているものの、価格もそれなり高価です。販売店によっては、米国産の良質のパン酵母ベータグルカンは、60粒入りが6万円近い高額サプリメントとして堂々と販売されています。

しかし、毎月継続して購入が必要な健康食品を続けれれる人は非常に限られているようです。しかし、もの高価なはずのパン酵母ベータグルカンも米国では、60〜100ドル(7000〜12000円)程度で数多く販売されているのが実態です。もちろん1本が100ドル前後となるサプリメントは米国でさえも高級サプリメントなのですが、日本でのパン酵母ベータグルカンはまさに法外な価格で販売されているとしか言えません。

日本でのパン酵母ベータグルカンは知る人ぞ知る高級サプリメントだったのですが、2000年以降は日本でも普及が始まりました。今では、品質も価格も米国並みの優れたパン酵母ベータグルカンを日本で入手することも可能です。

酵母エキスの比較には、ベータグルカンの量と質と価格を考慮する必要がありますが、今のところパン酵母ベータグルカンが最善の選択となっています。
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ベータグルカン広告の裏表 (2)
ベータグルカンを含んだ健康食品の種類と流通量は増える一方で、その殆ど全てが一様に「ベータグルカンが豊富」となっています。これでは、どのベータグルカン健康食品を選んでよいのか、解らなくなってしまう人も多いようです。

ベータグルカン健康食品の効率を比較する簡単な方法は、まずは、ベータグルカンの純度を比較することでしょう。

ベータグルカン
の純度は、パーセント(%)表示で示されていなくても、製品100gや100mmg中に含まれるベータグルカンの量から簡単に換算できます。
パン酵母ベータグルカンならば60〜85%キノコベータグルカンならば5〜40%黒酵母エキス(黒酵母ベータグルカン)ならば0.5〜1,5%が、製品全体のベータグルカン純度です。ベータグルカン純度を表示していないような商品は「表示できない」程に内容量が少ないと考えるのが妥当でしょう。価格が高いにもかかわらず、純度が低いベータグルカン健康食品は、黒酵母エキスを筆頭に多く存在するので注意するのが賢明です。ベータグルカン健康食品を検討するならば、まず純度が最低でも50%以上の製品に絞るべきです。


しかし、ベータグルカン純度が高くとも、製品の量が少ないようでは、
結果的に摂取できるベータグルカンの総量も少なくなってしまいます。

購入しようとする製品1箱または1ボトルに含まれているベータグルカンの総量を確かめる必要があります。ところが、多くのベータグルカン健康食品には、純度が示されることは少ないようで、上記のように%表記の製品が多いようです。ベータグルカンの絶対量がmmgもしくはgで示されていれば、解りやすいのですが、ベータグルカンを総量表示している製品は少なく、計算をする必要があります。

計算式は、

(1カプセルの容量) x (カプセル数) x (ベータグルカン純度) = ベータグルカン総量

となります。

ベータグルカン総量の計算例 (A)
500mmg入のベータグルカンカプセルが60粒で純度85%の品質なら、
1ボトルには500x 60x 0.80 = 24000mmgのベータグルカンが含まれます。

ベータグルカン総量の計算例 (B)
350mmg入のベータグルカンのカプセルが120粒で純度75%の品質なら、
1ボトルには350x120x 0.75 = 32813mmgのベータグルカンが含まれます。


そして最後に考慮するべきなのが価格です。

同じ価格なら多くのベータグルカンが入っている方が、良いベータグルカン健康食品であり、同じベータグルカン含有量なら、安い製品が、優れたベータグルカン健康食品です。

上記の例で販売価格を(A) 7800円 (B) ¥15,750円の場合で比較すると、

1円で買えるベータグルカン量 = (ベータグルカンの総量) ÷ ( 価格 )
ベータグルカン100mmgの価格 = ( 価格 ) ÷ (ベータグルカンの総量) x 100

(A)
1円で買えるベータグルカン量 = 3mmg
ベータグルカン100mmgの価格 = 32.5円

(B)
1円で買えるベータグルカン量 = 2mmg
ベータグルカン100mmgの価格 = 48.0円


当然ですが、1円で買えるベータグルカン量は多いほど良く
ベータグルカン100mmgの価格は安いほど良いベータグルカン健康食品です。

結果として、上の例では、
(A)のベータグルカン健康食品の方が優れた商品でお得であると言えるわけです。
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ベータグルカン広告の裏表 (1)
ベータグルカン健康食品の選び方を解説しているホームページは多々あるものの、その多くは販売店の自己中心的な比較論です。
根拠の無い空想に近い理論や作られた噂のレベルが伝説へと昇華され、何が何でも自社自店のベータグルカン健康食品が最高の商品であると宣伝します。


ベータグルカンについて最も多い誤った宣伝広告は、キノコ系のベータグルカン健康食品に関するものです。キノコベータグルカンは、数百年前の技術レベルから抽出技術も製品品質も殆ど進化していないにも関わらず、現代でも通用するサプリメントであるかの如く、キノコのベータグルカンが優れているかとの錯覚と誤解を誘引します。

キノコを熱湯で煮出すことでしかベータグルカンが摂取できなかった前時代には、珍しいキノコ(アガリクスやハナビラタケ、鹿角霊芝)が重宝がられたのも不思議ではないでしょう。しかし、いまやバイオテクノロジー全盛の現代では、パン酵母から抽出されるベータグルカンに匹敵するキノコはあるはずも無いのです。

一方、新規技術が開発されたことを前面に押し立てる宣伝方法も、黒酵母エキスと称する黒酵母ベータグルカンなどを中心として、氾濫しています。パン酵母と同じ酵母菌を原料としていても、黒酵母エキスとして抽出される黒酵母ベータグルカンは、極めて効率の悪いベータグルカンです。市販されている黒酵母エキスに含まれるベータグルカンは総じて約1%前後と非常に少なく、含まれるベータグルカンは極めて少量です。

これほど非効率極まりない低純度ベータグルカンにもかかわらず、黒酵母エキス販売店では、それが現代の最新技術であるかのごとく賞賛します。キノコベータグルカンを含め過去に遡ってさえもこれほど非効率な健康食品サプリメントは例が無いのですが、非効率で品質が悪くとも新技術というだけで、「ネットワークビジネス」による大量販売が実施されているのです。

挙句の果てには、「黒酵母ベータグルカン=水溶性ベータグルカン」という高分子化学の常識を無視した架空の物質の性質を創造し、水溶性ベータグルカンが優れているという根拠の無いマヤカシが繰り返し各所で述べられています。
パン酵母ベータグルカンには世界中に実績が有る一方で、黒酵母ベータグルカンには世界のマーケットでは全くに相手にもされていない存在なのが実情です。

販売店にとって都合が「良いベータグルカンの選び方」は、
消費者にとっては迷惑な「問題のあるベータグルカンの選び方」なのが事実なのです。

消費者は本当に価値のあるベータグルカンを見抜く目を養わなければ、溢れる誘導宣伝に乗って品質の低いものを高い値段で購入させられてしまうので注意が必要なのです。


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